・ 歯を失うと歯を支えていた歯茎やさらにその下にあるアゴ骨もやせて小さくなります。 |
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・ その結果、口唇や頬はその支えを失い、食事はもちろん、会話や、顔の表情を作るのも難しくなります。 |
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・ 日本の歯科医師の多くはそのやせて小さくなったアゴの上に義歯を作ります。 |
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・ その結果、お口の中は狭くなり、食事や会話の時に入れ歯は踊るようになります。歯があったときに比べると口元は落ち込み、いわゆる「入れ歯様顔貌」になります。 ・ 口元やお顔の周りには表情筋という筋肉があります。この表情筋は表情を表すだけでなく、咀嚼や嚥下にも深い関わりを持っています。 ・ 表情筋は、その構造から歯や歯茎やさらにその下にあるアゴ骨にささえられて初めて本来の機能を発揮します。 ・ 当医院の総義歯は科学的な分析により、歯の元あった位置を解析し、歯を失う前の口元を復元します。 |
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・ 咀嚼・嚥下や会話などの機能回復が図られると、表情筋も活性化し、生き生きとした口元が蘇ります。 ・ 多くの患者様から口元が若返ったと高い評価を頂いています。 |
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